第三章
「遠ざかる雲の合間
降り注ぐ輝きは誰を照らす?
夏の日の影を連れて飛び立つ
想いはまだここに
殘った痛みはいつか
消えて行くから
もう何も迷わない
青空を越えて
昨日よりももっと近付けたら
少しでいいの微笑んで
風に仱盲?lt;br/>
この心がずっと自由なまま
同じ空の下觸れ合えるのなら
どこまでもまっすぐな気持ちで
いつまでも続いてく光で
全てを包みたいから
見上げてる雲の白に
透明な輝きは何を映す?
懐かしい夢を連れて羽ばたく
憧れを手にして
過ごした季節はいつも
側にあるからもう涙はいらない
青空に溶けて
優しいままその名前呼べたら
少しでいいの振り向いて
風の中でこの心が望んでいる場所を
広い空の下見付けられたなら
誰よりも新しい気持ちで
何よりも柔らかい光で
全てを屆けたいから
雫のように心を揺らす
微かな思い出
それだけ持って
止まらずに向かうよ
このまま青空を越えて
昨日よりももっと近付けたら
少しでいいの微笑んで
風に仱盲?lt;br/>
この心がずっと自由なまま
同じ空の下觸れ合えるのなら
どこまでもまっすぐな気持ちで
いつまでも続いてく光で
全てを包みたいから。」かなこ(歌曲在晴朗的早晨響起)
「フィード,おはようございます。」(喂,早上好)
「フィード,おはようございます,わたしさなだげんいちろう。」(喂,早上好,我是真田玄一郎)
「何でしょうか?」(有事嗎?)
「カレッジ・ソング。」(來校園)
「わかった。」(哦,知道了)
--------------------------------------------------------------------------------------(中日分界線)(校園)
「弦一郎,有事嗎?」影月
「是這樣的,我們有一場和宿,助教要一起去。」弦一郎
正在喝水的影月差點把水吐出來了,但身為神王,怎麼會有這麼不華麗的動作,所以隱忍下去了。還是溫柔到
「為什麼我要去。」真田沉默了一會,眼底又看不見的憂傷,但還是說出來看了
「幸村,發病了。在醫院。」現在影月不平靜了,雖然和這群孩子相處的少,但是了解所有人的性格,也很在乎他們。以幸村的性格他一定很絕望,也不會做手術,看來得勸勸···
影月在想事,被整天打斷思路「所以想請助教去。」
「知道了,我會的。什麼時候。」
「明天,早上7:00校門集合。」
「知道了,現在開始訓練。和宿結束后我們還有比賽。」
「哼!那群網球菜鳥能幹個什麼。」
「赤也,不可以輕敵。每個學員都在變強。不要太過驕傲了。」影月
「是的,切原,助教說的對。不過立海大沒有死角。」真田
「呵呵。」聽到這句話,影月溫柔的笑了笑頓時,網球部的各位定格了,被這美麗的一幕迷惑了,好像夢境一樣,大家都不想醒來。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------(作者有話要說)
可能寫的不太好,不要介意